2012年4月サイトマップ

話題なし

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  雨 で 肌寒い天候ですね

本年も 大型連休を迎えます


 皆様 どの様に お過ごししますか

八代目は 予定のない日は 

読書 と 静養いたします 


 明日 明後日 と

出張いたします


 本日 話題のない 

短編のブログ でした

   先程 八代目が ㈱モリカワを 開設し

社長就任 以来  

最もうれしい お客様が来たのです

 
 その お客様とは  "孫"の 『寧々』 


 本日は 誕生 一ヶ月検診日

母子共に 異常なく 健康でした


 その 帰り道

九代目が 連れて 会社に寄ったのです


 九代目 ベストの

選択でした  


 九代目も なかなかやります

ねえ~ 皆様!


 女子社員の方にも 

抱いていただき 幸せな 孫 です 


 もう  最高 でした

平成24年4月25日 は 

記念すべき日 と なりました

  先日 福岡は 八代目の"女房"の母に

逢ってまいりました


 満九二歳 です 

足腰が 少し弱っているぐらいで

目 も 耳 も 達者です


 八代目は 大学は 福岡でしたので

義母には お世話になったのです


 学生時代 よくご飯を ご馳走になりました

自宅でも  すし屋 では 鮨を・・・・・


 そういえば 義母は 鮨が好きなのです

今回も "女房"が 鮨を 手土産にしていました


 熊本 八代に嫁いでいる "女房"の妹も

よく 鮨を 手土産にしています


 八代目が 鮨が 大好物なのは

義母の お陰?かも 知れません


 来年は  義母にとっては

曾孫の  『寧々』  と 逢わせてあげたいです


 義母

いつまでも 元気で いてほしいです

只今

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  弊社 事業関係の 関西シナネン会役員会やら

九州福岡は 女房の実家の墓参り 等で 

長期 お留守していました


 昨日 夕刻帰ってまいりました

移動は 厳しいものが ありましたが


 スケジュールは 比較的ゆったり とっていましたので

体は 楽です


 本日は 出張中 溜まった 書類の処理

久方ぶりの 出勤で お客様も多かったです


 それにしても 在来線 紀勢本線と違って

新幹線は 快適です


 今後 観光客は 九州に 九州へと

ですね


 紀州も 頑張らないと いけませんね

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    本日は 弊社の 仕事に集中しました


 夕方から 休暇村南紀勝浦様で

業者会 休暇村南紀勝浦会の 

平成24年度通常総会が 開催されます


 八代目が 会長を務めさせていただいて

います  


 観光客が落ち込んでいる

状況での 総会です


 厳しい時代を 

会員皆様の 御協力をいただきながら

進めてまいります


 明日から 長期出張いたします

月曜日に 又ブログ書きます 

では又

宴席

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  昨晩は 楽しい宴席 でした

続きは また後日

記念すべき日

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  皆様  昨日 初めて 

"孫"『寧々』が 笑ったのです


 九代目の自宅に行くと 

"嫁"の母親が抱いていて 

お乳をもらって満足したのか 『ニコッ』 と 笑ったのです


 八代目には 記念すべき日です

『寧々』 の初笑い日です


 いろんな縁が合って 皆様に 御世話になって

九代目と その"嫁が

結ばれて   授かった 生命・・・・・


 有難いです

有難いこと

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 昨年 甚大な被害に遭った那智勝浦町」を

元気つけようと  全国から 各種団体等の方々が

那智勝浦町で イベントや行事を開催していただいています


 本日は 

NHK学園生涯学習フェスティバル

那智勝浦俳句大会が開催されます


 昨日は 短歌大会と

有難いことです


 商工会も 『南紀くろしお商工会長賞』 を贈らせて

いただきます


 本日 午後より

その 発表会 と 受賞式がございます 

参列いたします


 その前に "孫"の 『寧々』 に逢ってから・・・・・

参列です    (笑)


 昨日は  先に予定が入っていまして

出席できなく 代理の方に お願いいたしました

申し訳ないことでした

    昨日の 暴風雨から 一転

好天気です


 昨日 飛瀧神社(那智の滝)工事安全祈願祭

無事 斎行されました


 ご承知の通り

昨年の台風12号で甚大な被害を蒙った

那智の滝 周辺の 工事

今後 進んでまいります


 世界遺産に登録されている

熊野の 聖地・・・・・でもあります


 一日も早い 復興を

期待したいです

ついつい

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  本日は 大安  午前中朝一番


 一ヶ月程 前に誕生した 姪の子に

会いに "女房"と二人で 行って きました


 大阪の 八代目の"娘"から送られてきた

お祝いを 届けに行ってきたのです


 一ヶ月も経つと 赤ちゃんも 大きくなって・・・・・

抱っこすると なお一層 感じました


 "孫" 寧々も やがて一ヶ月も

すると  こんなに大きくなるのかと・・・・・


 ついつい 思ってしまうのです


 そして 帰りに

ついつい "孫"の寧々 に 会いに 

九代目の家に 寄ってしまいました

 

 その後

午前中から 午後にかけて 

公務を果たしました     以上です

  今 弊社の 八代目の机には

孫 『寧々』 の写真が 二枚ほど です


 どちらも よく眠っている

表情です


 この先 どんな 人生を

歩むやら 


 平凡でも  幸せな人生を歩んでいくこと

写真を見て 願わずにいられません

     岡田先生  『孫』 が 誕生いたしました

名は  『寧々』 です   嬉しいです


 三度目の 嬉しさです


 一度目は 『竜一』 の結婚


 二度目は 『麻子』 の結婚


 三度目は 『寧々』 の誕生


 四度目は   楽しみにとっておきます


  
 でも 今回は  格別です

人間の誕生 『孫』誕生 って 素晴らしいですね  


 岡田先生 この気持ち 御裾分けいたします

喜んで下さい (笑)

    昨日は 八代目の"孫"の

入浴シーンを拝見いたしました


 午前中 別段これといって所用はなかったのですが

会社に 出勤後 九代目宅へ・・・・・


 初めて "孫"を この手で この胸へ

抱っこ いたしました


 すやすや と 気持ちよく

丸々と 太って・・・・・


 授かった "孫"・・・・・

八代目には なんとも 言えない 時間でした


 それから 冒頭の

入浴です


 まあ 気持ちよさそうでした


 育てるのは 九代目 と その"嫁"です


 授かりものの "孫"

甘やかしはしません


 が  一家で 

大事に 大事に 大切に 大切に

愛情を 注ぎ込んで まいります

  八代目の"孫" は 『寧々』 であります

 

  『森川 寧々』 


 寧々 寧々 寧々 ∞  なんとも こころよい 

格別の 響きです


 八代目は 信長 から 明治維新にかけての

日本歴史が 大好きです


 戦国時代の  女性の生き方には

興味があります


 中でも 寧々 さま です


 八代目にも 子が 

三人 授かりました


 長女 は 母親が 絹子 でしたので

絹糸 麻糸 の 絆の思いで

『麻子』 と 名づけ ました

 
 麻子の誕生の 瞬間 "女房は ああ 『麻子』 が生まれた

と思ったそうです


 長男 は 歴史上の 人物 坂本竜馬の

一文字を いただき

『竜一』 と 名づけました

 
 竜一は りゅういち と 読み間違えられることを

懸念していますが   

 八代目は その呼び方も含めて

自分の名は 自分自身で 

高める こと  だと思っています

  
 二男 は 上杉謙信の 

真っ直ぐな生き方が 好きで

『兼一』 と 名づけました


 兼一は 頑固で 一途で 真っ直ぐ過ぎて

八代目 少々 困っています


 それに 長男 二男 とも

一 を 入れたのは

二人 への 親の思い入れは  かわらない ・・・・・・との

思いを込めて 名づけたのです


 孫 『寧々』 

八代目には 最高の名 です


 素直で やすらかで おだやかで

慈愛に 満ちた 人間に  育っていってほしいです

諸行無常

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  『この世の すべてのものは

常に変化して 少しのあいだもとどまりません』 ね

無常

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  無常

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  無

春 の 嵐

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     嵐 ですね

 そんな 午前中 商工会関係の

会議 二つ 審議して 帰ってまいりました


 午後は これといった

予定は 入っていません


 今  雷が・・・・・

まさしく 春の嵐


 八代目の "孫"  


 今 面会がかないません

どうしているのかな・・・・・・ 


 今 八代目の 頭の中は

八割 孫 です
 

 
 この 強烈な 雨と風で

美しく咲いていた 桜が 散ってしまいます


 早く 前線が通過して ほしいですね


 そんなことより 

"孫" 逢いたい

会えない

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  なにを するにしても 

今は 八代目の"孫" の顔が チラついてなりません


 本日は 会えない とのこと

こんな  理不尽な ことって 

 
 ありますかいな・・・・・