2012年10月サイトマップ

社内で・・・・

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  本日は 昼食以外 外出しませんでした


 が 調整しなければ いけない

事があり 電話の対応におわれました


 何しろ 東京で

ある親授された先生の 祝賀会のことですので

大変でした


 社内で バタバタ した日でした

四人で・・・・・

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  本日は 大安


  八代目の"女房"の 愛車

ホンダ キャパを 買い換える こことなり

本日 納車していただくのです


 新車は 今話題の ホンダ Nボックス

だそうです


 先程 ホンダキャパ は

業者に引き取られて 

会社を 後にしました


 キャパの 後姿に 

手を合わせ 感謝いたしました


 シビックさん  ご苦労様でした・・・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


 今 新車の お払いに

"女房" と "嫁" と "孫" と

四人で 行ってまいりました


 新車の お払いに

"嫁" と "孫" を 連れて

行けるのは  以前なら 考えもせず

幸せなことです      

大切な 方々

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  日本のチベットといわれる

この地方も  


 昔に比べれば 道路事情は

格段 よくなりました


 岡山県 総社市を 午後三時半過ぎに

出発し 大阪阪神高速で渋滞には会いましたが


 それでも 午後九時過ぎには到着

致しました 


 今後 災害対策の問題あり

この地方も 道路インフラ整備も 

かなり早く 進むでしょうし


 利便性は 向上しますね


 今回の 出張は

楽しかったです


 大切な方々との 

お付き合いは  大事で 

嬉しいものです

白雪姫

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  午前中 早くに 白雪姫の

来社が 御座いました


 白雪姫とは 孫"寧々"

のことであります 


 爺馬鹿 とお笑い下さい


 でも 本当に いろが白いのです

誰からも 「色白いねぇ」 と言ってもらえます


 昨日も 白雪姫に会って

いなかったので 嬉しかったのです


 午前中 公用が有ったのですが

心置きなく 会社を後にしました


 明日から 二日間 留守します

広島方面に  お世話になった知人を 訪ねます


 では 又

研究会 参加

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  御無沙汰で御座います


 一週間近くの 出張でありました


 大阪から 台湾へと

経営研究会の 旅でした


 現地では 色々と

学んで まいりました


 今後の 活動に

生かして行かなければならないと

思っています


 土曜日 夜遅く 関空から

帰ってまいりまして


 日曜日は ミニ同級会

したたかに 酔ってしまいました


 歳を重ねると

同級生は いいものです

  八代目の このパソコンを開くと

孫"寧々"の 画面が貼り付け されているのです


 昨日 九代目が "寧々"ちゃんの

三枚の 写真を 貼り付けてくれたのです


 最近にない 九代目の 大ヒットです


 昨日も 帰るとき "寧々"  オヤチュウみ


 本日は "寧々" おはよう  です


 『人生の 慰み』 です


 八代目 本日から 海外も含めて

長期出張 です


 帰って来て パソコンを

開くのが 楽しみです


 多分 出張の 疲れなんか

ぶっ飛ぶでしょう  (笑)

   昨日の 日曜日 

勝浦ライオンズ承認50周年記念ゴルフ大会が

白浜で開催し 参加いたしました


 参加 と言うより

八代目は このゴルフ大会の委員長

を 仰せつかっていましたので


 主催者中 の主催者・・・・・


 皆様の御協力の お陰で

全て 順調に 滞りなく 終了いたしました


 関係各位に 心から

御礼 と 感謝を 申し上げます


 有難う御座いました


 

  本日 午前中 南紀くろしお商工会 商業部会 主催の

「第8回ふるさと自慢写真コンクール」 の

表彰式が JR勝浦駅にて 実施いたしました


 本年も 43名の参加 51作品の 応募が

ありました


 どの作品の 故郷の素晴らしい風景を

写しだされていました


 その中で  三名を 

特選とし 表彰させていただきました


 特選 入選の 写真はパネルで

JR勝浦駅二階 に 展示させていただいています


 皆様 小学生の子供たちが

写した 故郷自慢  是非 ご覧ください


 後   太地町で 県政報告会が

開催されていまして  出席いたしました


 知事 自らの 県政報告会

いいですね

ウトウト

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  午前中 商工会関係の 会合があり

只今 帰ってまいりました


 このところ 宴会が続き 

少し 疲れ気味・・・・・


 太地町から 弊社まで

商工会の職員に 車で送ってもらったのですが

思わず ウトウトと 眠ってしまいました


 午後は 予定がありませんので

仕事に 精励いたします


 ウトウト 致しません  (笑)

   保科正之 池田光政 上杉鷹山

燦然と輝く 江戸時代の賢君 ですね


 この三君

保科光政 上杉鷹山 に関する小説は

読みました が


 池田光政に関する 小説は読んだことが

ありません


 誰か 御存じないですかね


 まっ それはそれとして

どの時代に於いても 名君 は

誕生するものですね


 偉業は 人が 作るものですね


 ただ 協力する人が なければ

偉業は 達成できません


 世の常ですね


 本日も わかった様な 事で

相すみません

愛車 の 痛み

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    昨日は 急遽 和歌山市に所用があり

九代目が同行し 行ってまいりました


 早朝から 車で移動

夜遅く 帰ってまいりましたが


 二人で 交互に 運転すると

やはり 本日 体は 楽に感じます


 ただ 八代目の 車

ボロボロ というような 音・・・・・


 マフラーが 痛んだか

修理ですね


 もう十年 過ぎ

そろそろ 痛んでくるころ


 買い替えも 

検討しなければ いけない時期・・・・・


 経費は かかるもので御座います

至福 の 一時

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  出勤し 午前八時過ぎ 

八代目の室で 事務処理をしていると


 横に 九代目が抱いた 孫"寧々"


 こんなに早くの 孫の 出勤? 

は初めて で びっくり・・・・・


 早速 抱き上げ  

工場内を 散歩いたしました


 本日は 土曜日

女房は 大阪の"娘"の ところへ 

女子事務員も お休みで


 九代目の"嫁" が 会社の事務所の  清掃に

"寧々"連れて 来てくれたのでした


 一時間近く 

八代目は 至福 の 一時

を過ごせました


 孫"寧々" は 少し眠たくなったのか

欠伸を残して "嫁" の 車に乗って

帰っていきました


 

九代目の 研修

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  早朝 九代目から 関西シナネン会青年部の

研修旅行の 内容を 聞きました


 
 研修先は 青森県は 大間 

マグロで 有名なところ ですね

 
 九代目の 食した マグロ

「那智勝浦町の ライバルとして 申し分なし」

との 事   言い得て妙 です


 那智勝浦町も 

奮闘努力 しなければ なりません


 研修は 六箇所村 の

原子力施設 だそうで 


 今話題の 施設

この方の 九代目の感想も 楽しみです

  九代目 出張中です

 
 一昨日から 事務所を留守にしています


 三日目となると 流石に

事務所が 寂しく 感じます


 九代目は 

将来の 株式会社 モリカワ

を 背負っていかなければなりません


 このような 経済状況で

大変です が


 大変 という字は

大きく変わる と書きます


 混沌とした 時代は チャンスでもあります


 九代目には

自分自身の 手で 掴み取る

努力を 期待しています


 九代目には 

その 可能性がある と 


 八代目は 思っています

親馬鹿 と  お笑い下さい 

  本日 朝から 孫"寧々"を

会社で あずかっていました


 午前中 グッスリ 眠ったあと

休暇村南紀勝浦様に "女房" と "嫁" と "孫"の

四名で 食事に出かけました


 休暇村様での 昼食 美味しくいただきました

勿論 寧々は 母親手作りの 離乳食です


 孫"寧々"は 闊達な子で 離乳食も ペロリ 

そして お乳も ペロリ


 そんな "孫" を 見ていて

八代目は 嬉しくなります    


 休暇村の職員の方々も 優しく声を
 
かけていただき 


 その上 "寧々"を 抱き上げてくれたり ・・・・・


 休暇村南紀勝浦の職員の皆様は 

ほんと 温かいのです


 八代目も 久方振りで

ゆったり とした お昼 と

"寧々" と のんびりした ひと時を 過ごせました


 休暇村南紀勝浦の皆様

有難う御座いました


 よかったです

 
 今 孫"寧々"は 

会社で オムツを 取替え

帰っていきました 

冥福 と 弔い

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  本日も バタバタいたしました


 先日の 交通事故に会い 死亡した狸殿の埋葬 ?

の処理の仕方ですが


 八代目は まず 瞑想 手を合わせ

冥福を祈り 会社には 線香の用意が

ありませんし 


 線香があるとしても

火気厳禁の事業所ですし 焚くわけにもまいらず


 塩で 狸殿の遺体を清め

次に 白い布等で 遺体を覆い

そして 上に 新聞紙・・・・・


 こうすれば 断末魔の

表情が隠れます


 そして ダンボールを ソット 遺体に

よせ スコップ等で ダンボールに 収用いたします


 本来なら 棺桶を用意し 

手で 棺桶に収めるのでしょうが・・・・・


  弊社では  この処理は

八代目の仕事なのです


 以前 事故があった時

弊社の 所長は 「社長 ちょっと自分には 無理です」

と・・・・・ 九代目も 同様のようですし・・・・・


 ただ 八代目も 人間ですので

目隠し して ダンボールに収めるのが

精一杯の 弔いなのです


 皆様 御理解下さい


 因みに 猫殿 も 交通事故に

あった時も 同様の 弔いです


 猫殿の 場合 

狸殿にまして 勇気が 必要です


 以上 弔いの 報告といたします

  ブログ 御無沙汰で御座います


 出たり 入ったりの 出張でしたので

書けませんでした 


 本日も 予定や 来社のお客様で

時間もなく 書けませんでした・・・・・・


 又 明日