明日は南紀くろしお商工会青年部の総会です。部員である九代目はもちろんのこと南紀くろしお商工会会長である八代目も出席します。

その総会で八代目は挨拶をするのです。

ちょっとネタばらしになるんだけど、昨日八代目から「おいお前らの総会でする挨拶の内容考えてくれんか?」と言われ、九代目はその挨拶の内容を考えておりました。

何かないかな~とネットをめくっていたら近江商人の十教訓なる言葉が見つかりました。

 

 

『近江商人の「商売の十教訓」』

一、商売は世の為、人の為の奉仕にして、利益はその当然の報酬なり。

二、店の大小よりも場所の良否、場所の良否よりも品の如何。

三、売る前のお世辞より売った後の奉仕、これこそ永遠の客をつくる。

四、資金の少なきを憂うるなかれ。信用の足らざるを憂うべし。

五、無理に売るな、客の好むものも売るな、客の為になるものを売れ。

六、良き品を売ることは善なり、良き品を広告して多く売ることはさらに善なり。

七、紙一枚でも景品はお客を喜ばせるものだ。つけてあげられるもののない時は、 笑顔を景品にせよ。

八、正札を守れ!値引きは却って気持ちを悪くするくらいが落ちだ。

九、常に考えよ、今日の損益を。今日の損益を明らかにしないでは寝につかぬ、 習慣にせよ。

十、商売には好況、不況はない。いずれにしても儲けねばならぬ。

 

 

株式会社モリカワ構内より

■2008/5/16株式会社モリカワ構内より撮影

 

 

九代目は特に5番目の「無理に売るな、客の好むものも売るな、客の為になるものを売れ」に感銘を受けました。付け足す言葉、異論反論は全くありません。

まさにその通り!

商売をしていく上で「お客さんのためになる商品を真剣に考える」営業として、商売人としてホント最低限の礼儀でしょうね。

何はともあれ

八代目もほっほう~とか言っていたので明日の南紀くろしお商工会青年部の総会、会長挨拶で引用するかも…(笑)プチネタばらし情報でした。