九代目自慢のデスクトップパソコン「DELL Precision PWS390」が絶不調です。

正確にはパソコンが不調ではなくてノートンのウィルスソフトが問題で、その対応に昨夜より追われています。

インターネットエクスプローラーを使うと、ノートンのフィッシング対策が強制でオフになるのです。

※カンタンに解説すると、ネットを見ると、ノートンのウィルスソフトが無効になり、ウィルスソフトの意味がない状態になるのです。

ノートンに電話をかけまくり対応を聞き、九代目もかなり操作しました。さらにリモートコントロールでパソコン内を調べてもらいました。昨夜より本日の午前中までたっぷり・・・

 

 

■2009/9/15ノートン、インターネットセキュリティ2009

 

 

そして最終の結論・・・何をどうやっても、この現象は直せないと言われました。

 

天下のノートンがまさかの放棄!

 

そんなの使うなってことじゃん。ありえるの?ノートンさん?これ以上の対応は出来ませんってハッキリ言われました。まだソフトの更新サービス期間4ヶ月はあるぞ。

こんなことがあって良いのでしょうか?まさかの対応に九代目も驚きです。あのノートンが放棄するなんて、笑うしかありません。しかもノートン、フリーダイヤルがないので、電話代が3,000円はかかりました。

同業他社、安価なマカフィーのウィルスソフト買えたじゃん!

そんなこんなでノートンはしばらく使えないので、マカフィーの1ヶ月お試しのウィルスソフトを使いつつ調整します。これ以上ノートンに付き合っても良いことありません。

コストと手間を考えたら、この辺が見切り時ですね。