昨晩 八代目 壮絶な 夢をみました
夢の内容は 後ほど書くとして
その複線があったように思われます
まあ 昨晩の 雨風の音 すごいものがありました
実は 八代目の父方の 実の叔母が九十歳過ぎて
元気なのです 嬉しいです
その娘 八代目にとっては 仲の良い従兄妹
近くに引っ越してきたのですが 従兄妹は
雨風の音に 極端に怖がりなのです
夜中 目を覚まし その音が・・・・・
従兄弟のことが心配で なかなか 寝付かれなく・・・
寝付いたら 夢 でした
内容は 犬に追いかけられる夢・・・・
実は 八代目 犬は 大の苦手・・・・・・
その犬は 黒くて狼のようで
八代目は 石垣の上に避難し それでも獰猛な犬は
石垣をよじ登ってきます・・・・・
犬が ９０度の石垣を登って来るなんて 夢ですね （笑）
八代目は 石垣の上から 左手で犬を叩こうとします
！すると 「叩かんといて」の声
隣で寝ていた 八代目の"女房" の声
その声で 夢から覚めました
そういえば 布団を左手で
何度か 叩いた感じはありました （笑）
なにしろ 夢だから わかりません
でも 目が覚めると なにか 苦しいものがありましたね
八代目の"女房"は 怒るし・・・・・
その後 トイレにいって 又寝ました
本日の ブログ 長編になってしまいました
お読みいただいた 方々には 感謝申し上げます
有難う御座いました
