九代目は生まれた時から目が悪く、視力は0.1~0.4くらいの間です。人生の大半をコンタクトレンズを装着して、過ごしております。

何と5歳からコンタクトを愛用・・・

コンタクトの煩わしさは、もちろんですが、緊急時やいざという時見えないと困ると思い、今、視力回復のレーシックを検討しています。

例えば地震が発生して、大変な時、いちいちコンタクトを付けて、コンタクト用品を持って、などと対応できないでしょう。

しかし当然ながら、壁がいくつもあります。まずは、もちろん時間とお金。

そしてハードコンタクトレンズは、手術2週間前より使用禁止だから、その間のためだけに、メガネを買わないといけないのです。

メガネ購入⇒メガネ2週間使用⇒レーシック手術⇒メガネ廃棄

色々ハードルはあるな、悩ましいところ。でも裸眼で1.5あれば、確かに世界は変わるな~決断するなら、早い方がイイね。

コンタクトよりレーシックの方が、生涯でかかるコストは安いらしいです。

 

 

レーシック

レーシックの手順だって、やっぱりちょっと怖い・・・