四季折々の行事 公開日:2015年2月5日 2015年九代目の徒然日記九代目の家族 九代目の娘、寧々を保育所に入所させてから、日本の四季折々の行事を、これまでより味わえるようになりました。 保育所は春夏秋冬、ちゃんと行事をしてくれているので、そのかけらを寧々が持って帰って来るんです。 そのおこぼれを味わい楽しんでいる感じですね。昨日の節分では鬼の面を被って帰ってきました。 今さらながら日本の四季折々の行事は良いものですね。 自作した鬼の面でご機嫌な娘。完成度はかなり低いけど。 嫁曰く保育所に迎えに行ったら、小さくてかわいい鬼だらけだったとのこと。見たかったな~ 関連記事 森川寧々七五三ユニコーン 奥田民生50祭 "もみじまんごじゅう"に当選②四角にピッタリ収まる寧々ハッピーキッチン ドーナツ箱入り娘フェイスブックもやっています!人生初のクロックス CROCS九代目の娘寧々、自分で食べる家族とすごす白浜の宿柳屋あらゆる子はこの世に生まれたその時に一生分の親孝行を完成する寧々の寝相 パート②俳句例会、五七五で繋がるコミュニケーション 投稿ナビゲーション ドラえもんの恵方巻きがシバニャンの恵方巻きに変わった宇久井の大敷網、鰤(ブリ)をいただく