赤ちゃんが生まれて1週間、改めて、九代目の子供誕生について雑感を書き記します。

実感はようやく本格的に湧いてきた感じですね。赤ちゃんの9割方なるっていう新生児黄疸に焦ったりして、これが父親かなと思ったりします。

今まで子供って存在は、全くわからなかったけど、ようやくわかるようになりました。

例えるなら人生で一番大切な宝物ができたって感じです。

ホントは怖かったので、やめておこうと思ったけど、嫁の希望もあって出産は立ち合いました。

結局、陣痛から出産まで、ずっと嫁と一緒。やっぱり女性は本当に大変、わかってたけど、改めて男にはマネできないなと思いました。心から尊敬します。

お腹に人間を宿して産むなんて、男の僕には考えられません。したくてもできないけど・・・

どうなるか見守っていた、誕生日は3月30日になりました。九代目と同じ辰年の4月生まれって喜んでたのに、こればっかりはどうしようもないですね。

でもおかげで、嬉しいことに、この里菜・玲菜ちゃんたちと同級生になれました。

この子たちが生まれた時、うちの子は影・形もなかったのに、一口に同級生と言っても、一年は長いです。

かなりの早生まれ、小さい時はホント小さいかも、本人のペースで育てるのみだな。

3月31日や4月1日生まれのような、ギリギリ感はほんの少しうすいけど、あまり変わりはないですね。

嫁も里菜・玲菜ちゃんのママのかおりんも喜んでいたしすべてヨシとしましょう。

先日、親バカ&子煩悩ブログにはならないと書いちゃいましたが、誕生より1週間が過ぎ、難しいことがわかりました。

やっぱり我が子はかわいいわ。新たに「九代目の家族」と題したカテゴリまでも設けちゃいました←アホ

ガスコンロ浄水器を使うのは主に主婦なので、新たなお客さま、ブログファンのの囲い込みと自分に納得させています。

 

 

初めて書いた寧々の字

病院でのひとコマ。九代目、寧々と初めて書きました。