九代目自慢のデスクトップパソコン「DELL Precision PWS390」先月デュアルディスプレイにパワーアップし、一先ず問題ないんだけど九代目自身、さらにヒートアップし色々パソコンを改造したくなってきました。

激安のグラフィックカードがないかオークションをずっとチェックしていた訳だけど。先日新品の実売価格が13万~のグラフィックカードを何と18,000円で手に入れることができたのです。

前回ブログはこちら⇒NIVIDIA Quadro FX 3500 パート2

いよいよデスクトップの本体を開けて取り替え作業です。九代目は昔から機械いじりが好きなので、うれしくドキドキします。

 

 

NIVIDIA Quadro FX 3500

これが現在のグラフィックカード、Quadro NVS 285が付いた状態の写真です。パソコンパーツ取り替え作業と言っても、要するに今まさに付いているパーツを外して、新しいのを取り付けるだけのカンタン作業です。

みなさんパソコンの改造など遠慮がちになりますが、基本さえわかっていれば何てことないのです。ドライバー1本くらいしか入りません。

 

 

NIVIDIA Quadro FX 3500

ほんの5分ほどで取り替えが終了しました。調べに調べたので当然ながらピッタリです。まさに業務用のスペシャルマシーンって感じでカッコイイでしょ!近未来的なカッコ良さもあります。

 

 

せっかく本体を開いたので、ついでにブロワーでホコリを取りました。地味だけど、この作業がフリーズを防ぎ、パソコンを長持ちさせる秘訣なのです。

遠慮せずにブワ~っと吹いてホコリを飛ばしまくりましょう。

 

次回はいよいよパソコンを立ち上げ動作を確認します。