囲碁が趣味の九代目のもう1つの囲碁の楽しみ方として、プロ棋戦の観戦があります。現在はインターネットでほぼリアルタイムで戦いの情報が得られるのでホント楽しいです。

前回ブログはこちら⇒囲碁棋聖戦 ①

 

中でも2日かけて打つタイトル戦は、特に見ごたえがあってワクワクします。

1手打つのに数時間かかる場合があるので、ずっと観戦しているのは当然ながら不可能です。

 

 

囲碁 棋聖戦

■2009/1/29第33期棋聖戦、山下敬吾棋聖半目勝ち

 

 

そんな時は中継だけ接続しておき後は放置しておくのです。そして次の1手を予想しチェックします。稀に当たったりするとうれしいですね。ちょっと暗いですが、最近の九代目の楽しみです。

棋聖戦、名人戦、本因坊戦と2日制のタイトル棋戦は優勝賞金が数千万円、1手に数千万円がかかっているかと思うと、九代目には関係なくてもドキドキするものです。

何はともあれ

囲碁ファンの1人として、九代目は囲碁を推進しています。有名な武将など、大局観が養えるとのことで打っていた人が多いです。経営者などにも最適なゲームだと言われています。覚えてみたらいかがでしょうか?